企業向けコラム

こんな仕事が多い!日本で外国人人材が活躍する職業はこれ!

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外国人人材が活躍する職業は?

日本で働く外国人が増え、とうとう100万人を突破しました。
さまざまな業界や職種で働く外国人人材が増えていますが、実際どんな業界や職種が外国人人材にとって活躍できるステージとなるのでしょうか?
社会的な問題として捉えると、もっとも人材募集が多いのは日本社会において人手不足が顕著な業界ですが、そうした事情に妨げられずに外国人人材が活躍できる職業について、考えてみましょう。

外国人人材が活躍している職業はエンジニアや国際業務

日本で働く外国人といえば、技能実習生がもっとも一般化しているイメージでしょうか?
それ以外となると、テレビで見かけるタレントや有名レストランのシェフ、アスリートやスポーツ指導者など、ちょっと特別な存在を思い浮かべるかもしれません。
ところが、もっと身近に、当たり前のように日本で働いている人がたくさんいます。

  • プログラマーや機械系などの専門的な業務(エンジニア)
  • 事務などの人文知識を生かした業務
  • 通訳や英会話など母国語を生かした国際業務

特に最近の日本では、IT分野をはじめとし人手不足ですから、仕事は余っている状態です。
日本に留学してきた学生が、そのまま新卒で就職したりといったことも少なくありません。
では実際に、どのようにして外国人人材が職業を選ぶのか解説していきます。

取得しているビザの種類で決まる外国人の仕事選び

さまざまな業界や職種で外国人人材が活躍していますが、誰もが自由に仕事を選べるわけではありません。

日本に在留する資格、つまり持っているビザ(在留資格)が「身分に基づき在留する者」である場合、
「定住者」「永住者」「日本人の配偶者等」などで、日本において活動の制限がないためどんな仕事にも就けます。

日本で仕事を持つ外国人のなかで、「身分に基づき在留資格」を持つ人は、現在33.9%になっています。

留学生は資格外活動を申請することでアルバイトが可能

留学生は勉強するために日本に来ているので、留学のためのビザ(在留資格)では働けません
彼らは、資格外活動を申請することで週に28時間ほど働けるようになります。
コンビニなどでアルバイトをしている外国人留学生は、この資格で働いています。

技能実習は、技術を習得し母国へ持ち帰ることが目的

働く外国人が持つ在留資格で次に多いのが技能実習です。
これは、国に技術を持ち帰るために日本で働きながら技術を習得するためのビザになります。
日本の労働力不足を補うことが目的ではありません

外国人技術者が企業からも需要があり重宝される

今、日本の労働力人口を補うためにもっとも企業から注目されているのが、「専門的・技術的分野の在留資格」です。
これはいわゆる就業ビザ。
大学などで学んだり、これまで経験したりした専門分野や専門技術を活かして日本で働けるビザであり、外国人技術者として重宝される人材です。
種類は多く、「教授」「芸術」「宗教」「報道」「経営・管理」「法律・会計業務」「医療」「研究」「教育」「技術・人文知識・国際業務」「企業内転勤」「介護」「興行」「技能」などがあります。

日本人と同じ条件で働くことができるので、永住を目的とした外国人人材も数多くいます。

もっとも多い就業ビザは技術・人文知識・国際業務

上記で紹介した14種類の就業ビザのなかでも、日本に留学して大学や大学院を修了したり、自国での経験を活かしたりして働きやすいのが「技術・人文知識・国際業務」です。
現在、外国人技術者として多くの企業で活躍する人が、この在留資格を持っています。

ITのプログラマーなど言葉を超えやすい技術の仕事

それでは、「専門的・技術的分野の在留資格」のなかの「技術・人文知識・国際業務」を持つ外国人技術者がどんな職業に就いているかを確認しましょう。

「技術」のビザを持つ外国人技術者は、「精密機械の設計・開発」「建設機械の設計・開発」など機械工学などを学んだり、就業経験を持つ外国人が多いです。
また、「システムエンジニア」「プログラマー」など、IT関連の技術を学び、その資格を持っている外国人も多くいます。
基本的に理系の大学を卒業している人がこのビザを取得し、日本で働いています。

IT業界などは、日本でもますます成長が期待される業界です。
こうした技術を持つ優秀な外国人技術者は、どの企業からも引っ張りだこです。

営業や事務職など経験を活かす人文知識

技術が理系なら、人文知識や国際業務は文系で学んだ人が多く取得するビザ(在留資格)です。
人文知識は、営業、総務、経理、企画などの事務系の職業に就けるビザです。
身に着けた日本語を活かすことができる職業です。

通訳や英会話講師など母国語で活躍可能な国際業務

翻訳や通訳、英会話学校の教師など語学を活かしたり、広報業務、コピーライターやファッションデザイナーなど国際的な活躍が期待される職業です。
語学力を活かすのにも向いている職業であり、そのための在留資格となります。

日本で活躍する外国人人材の職業まとめ

日本で働く外国人は、皆働くことが許されている就業ビザ(在留資格)を持っています。

なかでもこれからの日本で活躍が期待されるのが「専門的・技術的分野の在留資格」を持つ外国人技術者です。

このビザのなかでも、「技術・人文知識・国際業務」を持つ外国人技術者は、日本でもこれからの成長が見込まれる技術分野、営業や事務、語学を活かすことができる職業での活躍が期待されます!

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実際に当社では、2017年より外国人人材の採用を開始。
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彼らの仕事ぶりと日本社会の現状を合わせ見ることで私たちは、「外国人労働者の可能性」を見出し、
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